2013-01-23

FD企画~家庭医療学を学ぼう!

 こんにちは、たんとうです。
先週土曜日、第3回FD企画を行いました。
FD(Faculty Development)とはもともと大学や企業において教育に携わる人材の教育能力を高めるための実践的方法として開発されました。
当院でも指導力アップのために行っており、今回で3回目です(●^o^●)
今回は要望の多かった、「家庭医療学」について鹿児島生協病院の中村太一先生をお呼びして、総論から実際に役立つポイントまで学びました。

前半は、外来指導の仕方の講演で、その後のワークショップ(WS)ではKJ法を使って、当院の後期研修を良くするためにはどうしたらよいかをディスカッションしました。

後半は、ポートフォリオの書き方の指導法の講演後、実際に研修医の症例でポートフォリオ指導を行いました。

参加者からは、「外来診療後のアドバイスなど具体的な研修医への指導法が聞けてよかった」「WSでのディカッションの学びが多く良かった」などの感想が出されました。

当院の家庭医療学後期研修プログラムで、現在スヌーピー先生が診療所研修中です。
家庭医療に興味のある方は、ぜひ病院見学などにいらしてくださいね!

2012-12-12

QOKIのブログ

こんにちは、たんとうです。
 
ずいぶん寒くなってきましたね。
うちの医局は南側に大きな窓があり、お日様が照っている日は、暖房なしでもぽかぽかです。
今日も、朝は寒かったですが、今はあったかです♪
 
さて、当院の研修医や指導医が載っている九州沖縄医師研修センター(QOKI)のHPをご覧になったことはありますか?
以前このブログでも紹介したかもしれませんが、最近話題に上がったのでもう一度皆さんにもご紹介します。
 

指導医 T田先生→ http://www.qoki.jp/svoice/takada/index.html
 
プロのカメラマンが撮影していたのですが、とってもかっちょいいです。
あ、もちろん、元もいいからですね!
 
当院の研修の様子が、少しでもイメージしてもらえるといいですね。
ちなみに、HPの中にアヤパソ先生も登場していますので、探してみてくださいね!

2012-11-29

こんばんは



こんばんは。
熊本からアヤパソです。









写真は、夜の病院の様子です。菊陽病院には素敵な中庭があって、患者さんやスタッフが座って談笑したり、暖かい日には昼寝してる方も見かけたりします。私も寝転びたいです。
そんな中庭に最近イルミネーションが飾られました。私の撮影の腕はイマイチなので伝わりにくいのですが、かなりお洒落な雰囲気です。 

きっと宮崎の街も、クリスマスの浮かれモードになっているんでしょうね(^^)

さて、熊本での研修もついに明日までとなりました。
今夜は当直研修です。がんばるぞー

2012-11-20

ふるさとの訛りなつかし・・・


こんにちは、アヤパッソです。
今日、インターネットのトップページに
「く○ん(某学習塾)の先生になりませんか?」という広告が載ってたんですが・・・
「くまもん」と読み違えました。
くまモン可愛いですよね、遅ればせながらわたくし、はまってしまいそうです。

こちらの生活にも馴染んできた感じですが、先月熊本での研修が始まってから連日、
「どちらの出身ですか。言葉が違いますね。」
「熊本の人間じゃないですよね。言葉が違いますもん。」
「宮崎か鹿児島の方じゃないですか、自分もそうなんです、話し方が懐かしい。」
などなど・・・患者さんやスタッフの皆さんに言われています。
鹿児島にいた時は指摘されたことなかったんですけどね。
こちらからしても、やはり熊本の言葉は宮崎や鹿児島とかなり違うなあと感じます。
隣の県なのに、おもしろいですね。
年明けに控えている徳之島での研修が少し不安になってきました、果たして言葉は通じるでしょうか・・・まぁ何とかなりますよね。

さて、先週末は医師団会議のため、宮崎に帰っていました。久しぶりに皆さんにお会いできて、とても嬉しかったです。研修医も久しぶりに集合し、賑やかでした。Dr. きょっぺには会えなくて残念でした・・・体調大丈夫でしょうか。
医師団会議、懇親会、二次会と、近況など語りながら大いに盛り上がりました。
精神科研修はどんな感じ?と話をふられて、
・・・精神科の先生は落ち着いている方が多いですよ。私の指導医は、面白いことがあってもウフフって上品に笑う女医さんです。私が今までお会いしてきた女医さんは、アハハって元気に笑う人が多かったので、ちょっと衝撃でした・・・
という話をしたら、なんだとコラー、と先日家庭医療学後期研修PGを修了された女医さんに叱られました。その後、それはえりぃのことだよね!?と同期で仲良くなすり合っていました。
私ときたら、またしても目上の方に対し無礼を働いてしまったようです、すみませんでした・・・でも、相変わらず元気そうで良かったです(^^;)

2012-11-16

家庭医療学後期研修PG 修了!

 こんにちは、たんとうです。
今日はお久しぶりのちーちー先生の登場です。
先日、家庭医療学後期研修プログラムの3年間の課程を修了しました。
写真は、まとめの発表を行っているところと、プログラム責任者のE先生から修了証を授与しているところです。

発表には、多くのスタッフが参加してくださり、部屋には入りきらず、廊下からのぞいてくれる方もたくさんいました。
ありがとうございます(●^o^●)

発表では、まず家庭医とは何か?というところから、スタッフに分かりやすく教えるところからはじまり、当院のプログラムの課題もあげてくれました。
よい後期研修プログラムになるように、今後に活かしていきたいと思います!

ちーちー先生は、名実ともに研修医を卒業したので、今後は一人の医師としてますます後輩の指導や病院を良くしていってくれることと思います!
研修医会に参加できないのは残念ですね^_^;

さて、当院のプログラムを修了すると、家庭医療専門医の受験資格が得られます。
家庭医に興味がある方は、ぜひ一度見学にいらしてくださいね!

2012-10-15

教育カンファ

こんにちは、たんとうです。
本日より、教育カンファレンスが始まりました。
これまで、きちんと時間をとってすることが出来ていなかったのですが、研修医からの要望も強く、指導医も必要性を感じて、はじめることになりました。

当院では、このカンファレンスをCRcfと呼ぶことになりました。
「クリニカル・リーズニング」の略で、「臨床推論」の意味だそうです。
ドクターG(TVでやってます)のような、進め方で、後期研修医がファシリテーターとなり、指導医の先生が症例提示を行いました。

「主訴は?」「身体所見は?」「検査結果は?」
参加者が順に質問して、その都度考えられる疾患を挙げていきます。
他にも、どんな検査をしたほうがよいのか、など実際の診察の場で考えることを、みんなで言葉にして考えていきます。

興味のあるスタッフの方は、ぜひご参加ください!
月曜日15:15頃~行っています!
医学生さんや看護学生さんも、興味のある方は、実習等でぜひ参加してみてくださいね!

2012-10-10

熊本から

お久しぶりです。早くも静電気に悩まされているアヤパッソです。
10月から熊本に移住し、菊陽病院で精神科研修中です。

菊陽病院は、周りを田んぼに囲まれたのどかな環境です。
熊本での生活も2週間目に入り、少しずつ環境に慣れてきた気がします。
時折やたら近くで聞こえる鳥よけの音にもいちいち驚かなくなってきました。

今日はアルコール依存症の方々のミーティングに参加させていただきましたよ。
皆さんの、真剣に自分自身と向き合う姿は印象的でした。

「先生はお酒の方はいかがですか」と問われましたが、
頑張って断酒している方々を前に
連休を利用して広島のSAKEMATSURIに行ってきましたよ、美味しかったでっす☆
とは言えず、
付き合い程度にいただきます、はい。とぼかして答えさせていただきました


さて、菊陽病院は精神科のある病院で、スタッフの中には臨床心理士の方もいらっしゃいます。先日は心理検査の講義もしていただき、研修医は自分の自我状態を評価してみました。

それによると私は、
『何を考えているのか分からない。いいかげんである。他人を過度に保護し、甘やかす。
暗い印象を与える。意欲がない。恨みがましい。遠慮がちである。依存心が強い。我慢してしまう。自主性に乏しい。感情が内にこもる。』
との結果でした(^^; 

もちろんこの検査が全てを反映するわけではないので(言い訳っぽい?)、
なるほどね~という部分と、そうかしら、と感じる部分があります。
マイナス面ばかりを書きましたが、言葉を返すと

『おっとりしていて融通性がある。こだわらない、のんびりしている。相手に共感、同情する。世話好き、奉仕精神が豊か。おとなしく妥協性がある。慎重、素直。協調性に富む。従順である。』

こんな感じです。ものは言いようですね。

他にも色々な検査について教えていただきましたが、こころに関する検査は解釈が難しいですし、被験者の中には土足で心に踏み込まれる感覚がする方もいる、といった問題もあります。臨床の場で上手に活用するのは容易ではないなあと感じました。
また、心理検査だけで評価するのではなく、その人の生い立ちや病歴などもあわせ、総合的に評価するという点は、内科など他の診療科と共通しているということも分かりました。

また近々研修報告したいと思います。