このところ、外来に来られる患者さんの主訴は
・喉が痛い
・咳がでる
・咳がとにかく長引く
・この咳を何とかしてくれ
です。
実は私も同様の症状で2週間ほど苦しんだので、
患者さんのつらさがよく分かります。
今日は、入院患者さんのご家族に病状説明を行いました。
前回病状説明したのは、私が会話もうまく出来ないくらい咳き込んでいた時でした。
患者さんの病状は落ち着き、
さぁ次のステップに進みましょうかという話をしたのですが、
ご家族から
「先生も咳が治まって体調が良くなったみたいですね」
と声をかけて頂きました。
その言葉が嬉しくて(^^)v さらに元気が出ました。
と同時に、咳き込んで病状説明して心配されてしまうって主治医なのに情けない・・・と。
この経験を無駄にしないためにも、
“遷延性咳嗽”についてのマネジメントをまとめておかないと。
今から頑張りまーす!
2010-04-03
新年度になりました
いつものごとく、お久しぶりのちーちーです。
いよいよ新年度が始まりました。
この病院でも新!臨床研修医を2名受け入れます。
これまで研修医は、
女医2:男医1
という構図でやってきましたが、今回の2人の登場で
女医2:男医3
になってしまいました。
すでに「研修医メンズ」と称して勢力拡大をアピールしています。
それが何だか悔しくて・・・・・(-_-)
私だって負けないぞ〜
昨日は新入職員との歓迎昼食会があって、たくさんの新人さんと出会いました。
自己紹介をする彼らの顔は輝いていて、
職員一同うらやましさを感じつつも、負けてられないぞという新たなやる気がわき上がってきて。
新人さんが入ってきて活気づくこの桜の季節が大好きです。
新入職員のみなさま。一緒により良い病院を目指して頑張っていきましょうね〜!!!
いよいよ新年度が始まりました。
この病院でも新!臨床研修医を2名受け入れます。
これまで研修医は、
女医2:男医1
という構図でやってきましたが、今回の2人の登場で
女医2:男医3
になってしまいました。
すでに「研修医メンズ」と称して勢力拡大をアピールしています。
それが何だか悔しくて・・・・・(-_-)
私だって負けないぞ〜
昨日は新入職員との歓迎昼食会があって、たくさんの新人さんと出会いました。
自己紹介をする彼らの顔は輝いていて、
職員一同うらやましさを感じつつも、負けてられないぞという新たなやる気がわき上がってきて。
新人さんが入ってきて活気づくこの桜の季節が大好きです。
新入職員のみなさま。一緒により良い病院を目指して頑張っていきましょうね〜!!!
2010-01-27
2010-01-19
痛みとの共存
お久しぶりです!すぬーぴーです^^
大変ご無沙汰しているうちに気づけばわたしも3年目の後期研修医になっていました。。。
また少しずつ(今年こそ!!)書いていきたいと思いますので呆れず?!読んでくださいね☆
「痛み止めがなかった時代の人はもっと大変だったろうね。かわいそうにね。それを思えば私はまだありがたい方だわ。」
病院の中には痛みと戦っておられる患者さんがたくさんいらっしゃいます。
痛みの原因になっている疾患は様々ですが、痛みを堪えるというのは大変なこと。
痛みの治療というのは昔に比べるとその考え方から様変わりをし、大きな進歩を遂げています。
しかし、痛みをうまくコントロールするのはやはり大変です。
今まさに痛みと共存している方が私に上の言葉をくださいました。
私がその患者さんと同じ立場であれば、痛み止めがなかった時代に思いを馳せて自分はまだありがたい方だなんて考えることなどできないなと本当に頭が下がる思いでした。
私は悲観的な性格で、悲劇のヒロインになりきるのは得意な方です。
私が病気になったらどうして自分だけ…という考え方しかできないような気がします。
辛い状況でも自分は恵まれていると思えるその方を尊敬すると同時に、少しでも痛みを取り除くお手伝いがしたいという思いが強まった一日でした。
そのためにもまずは勉強ですね。。。
2010-01-10
消化器Drのつらさ?
私と同期の研修医;すぬーぴーの最近の迷言!?
「食べることが好きだから、食べるなって言わないといけない消化器Drにはなれないっ!」
…そうなんです。
消化器Drには「食べるな」と言わねばならぬ時があるのです(T-T)
胃・十二指腸潰瘍のとき
イレウス(腸閉塞)のとき
腸炎や憩室炎や胆嚢炎のとき などなど
消化管に刺激を与えず、休ませるために絶食が必要になります。
2,3日だったり1週間以上だったり、人によりけりですが、食を絶つってとっても大変なこと。
病気がまだ悪いうちは食欲もないからいいのですが、
すこし調子が良くなってくると、患者さんたちは空腹を訴えるようになります。
お腹が空いてくるって、体の大事なサインなんです。良くなってきてるぞっていう。
その時点で多くの場合は食事が開始になるのですが、
それでも食べてもらうと困る病気の場合は、もうちょっと食べるの待ってくださいとお願いしないといけないのです。
私が今受け持っている患者さんは
「とてもおいしそうな食べ物が目の前にあって、食べよう!としたところで目が覚めた。」
と夢の話をしてくれました。
そんな日々を乗り越えて食事が開始になる(だいたい流動食とかおかゆから始まります)と、
多くの患者さんは
「こんなに食事がおいしいと思ったのは、生まれて初めてだ」
とおっしゃいます。ほとんど水分しかないような食事なのですが。
まさに、空腹に勝る調味料なし、です。
ま、そんなこんなで、空腹に耐えられない私もすぬーぴーも消化器Drになれないなと。
でも、絶食中の皆さんが早く食事がとれるように、私たち頑張ります!
P.S.
前回の記事で
「新しい家族が増えました」というタイトルで登場〜
ということを書きましたが、
それを読んで、私がおめでたなのではないかと思った方がいらっしゃるとのこと!!!
違いますよ〜
新しい医局の家族が増えますよ=研修医が増えますよ
という意味ですからね〜
「食べることが好きだから、食べるなって言わないといけない消化器Drにはなれないっ!」
…そうなんです。
消化器Drには「食べるな」と言わねばならぬ時があるのです(T-T)
胃・十二指腸潰瘍のとき
イレウス(腸閉塞)のとき
腸炎や憩室炎や胆嚢炎のとき などなど
消化管に刺激を与えず、休ませるために絶食が必要になります。
2,3日だったり1週間以上だったり、人によりけりですが、食を絶つってとっても大変なこと。
病気がまだ悪いうちは食欲もないからいいのですが、
すこし調子が良くなってくると、患者さんたちは空腹を訴えるようになります。
お腹が空いてくるって、体の大事なサインなんです。良くなってきてるぞっていう。
その時点で多くの場合は食事が開始になるのですが、
それでも食べてもらうと困る病気の場合は、もうちょっと食べるの待ってくださいとお願いしないといけないのです。
私が今受け持っている患者さんは
「とてもおいしそうな食べ物が目の前にあって、食べよう!としたところで目が覚めた。」
と夢の話をしてくれました。
そんな日々を乗り越えて食事が開始になる(だいたい流動食とかおかゆから始まります)と、
多くの患者さんは
「こんなに食事がおいしいと思ったのは、生まれて初めてだ」
とおっしゃいます。ほとんど水分しかないような食事なのですが。
まさに、空腹に勝る調味料なし、です。
ま、そんなこんなで、空腹に耐えられない私もすぬーぴーも消化器Drになれないなと。
でも、絶食中の皆さんが早く食事がとれるように、私たち頑張ります!
P.S.
前回の記事で
「新しい家族が増えました」というタイトルで登場〜
ということを書きましたが、
それを読んで、私がおめでたなのではないかと思った方がいらっしゃるとのこと!!!
違いますよ〜
新しい医局の家族が増えますよ=研修医が増えますよ
という意味ですからね〜
2010-01-02
明けましておめでとうございます
2009-05-04
もう5月、そしてGW
またまたあっというまに1か月が過ぎて、もう5月ですね。
そして、世間はGWです。
新型インフルエンザが気になる今日この頃ですが、
連休中の外来患者さんで、
「インフルエンザではないでしょうか・・・?」
なんて心配される方はいらっしゃらないようで、
連日の報道とのギャップを感じています。
感染症は何科になっても絶対に避けては通れない問題です。
今の研修医など若手医師は、感染症、特に抗菌薬についてしっかり勉強する傾向があります。
青木先生や岩田先生など、感染症で有名な先生方は研修医のカリスマです。
抗菌薬を中心に治療をして、患者さんが良くなっているのか悪くなっているのか。
血液検査や画像検査など、判断材料は色々とありますが、
前述の先生方が重要視されているのは、
呼吸は楽になったか、痰は少なくなったか、食欲は出てきたか、身体が動くようになったか、などなど
“患者さんが元気になりつつあるかどうか”です。
私達の病院の研修では、毎日の全身問診・全身診察を訓練されます。
毎日診察するからこそ、患者さんが元気になっていっているかどうかの判断が出来ます。
基本中の基本だけれども、何科でも通用する技術です。
こういう研修が初期研修でできる病院って、意外に少ないんですよ。
いい病院で研修できてるなぁ、ワタシ。(^^)
というわけで、
インフルエンザに対する基本中の基本。
それは the 手洗い・うがい ですね。
皆様、元気にGWをお過ごしください!
そして、世間はGWです。
新型インフルエンザが気になる今日この頃ですが、
連休中の外来患者さんで、
「インフルエンザではないでしょうか・・・?」
なんて心配される方はいらっしゃらないようで、
連日の報道とのギャップを感じています。
感染症は何科になっても絶対に避けては通れない問題です。
今の研修医など若手医師は、感染症、特に抗菌薬についてしっかり勉強する傾向があります。
青木先生や岩田先生など、感染症で有名な先生方は研修医のカリスマです。
抗菌薬を中心に治療をして、患者さんが良くなっているのか悪くなっているのか。
血液検査や画像検査など、判断材料は色々とありますが、
前述の先生方が重要視されているのは、
呼吸は楽になったか、痰は少なくなったか、食欲は出てきたか、身体が動くようになったか、などなど
“患者さんが元気になりつつあるかどうか”です。
私達の病院の研修では、毎日の全身問診・全身診察を訓練されます。
毎日診察するからこそ、患者さんが元気になっていっているかどうかの判断が出来ます。
基本中の基本だけれども、何科でも通用する技術です。
こういう研修が初期研修でできる病院って、意外に少ないんですよ。
いい病院で研修できてるなぁ、ワタシ。(^^)
というわけで、
インフルエンザに対する基本中の基本。
それは the 手洗い・うがい ですね。
皆様、元気にGWをお過ごしください!
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