2010-04-13

★初登場★初期研修医1年目です

はじめまして。
初期研修医1年目の"sana"です。

先輩研修医と同じように
研修でのできごとなど、
研修や病院の雰囲気がわかる内容を
これから自分も書いていきまーす!!

2010-04-05

体調管理

このところ、外来に来られる患者さんの主訴は
・喉が痛い
・咳がでる
・咳がとにかく長引く
・この咳を何とかしてくれ
です。
実は私も同様の症状で2週間ほど苦しんだので、
患者さんのつらさがよく分かります。

今日は、入院患者さんのご家族に病状説明を行いました。
前回病状説明したのは、私が会話もうまく出来ないくらい咳き込んでいた時でした。
患者さんの病状は落ち着き、
さぁ次のステップに進みましょうかという話をしたのですが、
ご家族から
「先生も咳が治まって体調が良くなったみたいですね」
と声をかけて頂きました。
その言葉が嬉しくて(^^)v さらに元気が出ました。
と同時に、咳き込んで病状説明して心配されてしまうって主治医なのに情けない・・・と。

この経験を無駄にしないためにも、
“遷延性咳嗽”についてのマネジメントをまとめておかないと。
今から頑張りまーす!

2010-04-03

新年度になりました

いつものごとく、お久しぶりのちーちーです。

いよいよ新年度が始まりました。
この病院でも新!臨床研修医を2名受け入れます。
これまで研修医は、
女医2:男医1
という構図でやってきましたが、今回の2人の登場で
女医2:男医3
になってしまいました。
すでに「研修医メンズ」と称して勢力拡大をアピールしています。

それが何だか悔しくて・・・・・(-_-)
私だって負けないぞ〜

昨日は新入職員との歓迎昼食会があって、たくさんの新人さんと出会いました。
自己紹介をする彼らの顔は輝いていて、
職員一同うらやましさを感じつつも、負けてられないぞという新たなやる気がわき上がってきて。

新人さんが入ってきて活気づくこの桜の季節が大好きです。
新入職員のみなさま。一緒により良い病院を目指して頑張っていきましょうね〜!!!

2010-01-27

よしよし

ワタクシ、現在、三十路街道まっしぐらで突っ走っているところです。
そんな若くもない私の頭を患者さんが「よしよし」となでてくださいました。

私が当直していた夜に急に腹痛が出現し、その対応をさせてもらったのですが、
次の日の朝に様子を見にいったところ、
「嘘みたいに良くなったよ、ありがとうね」
と、頭をなでてくださったのです。

頭をなでられたの何年ぶりだろう・・・。
よく年齢よりも幼く見られるのですが、頭をなでられたのは初めてです。
う〜ん。大人に見えないのだろうか。
と複雑な思いもありますが、やっぱり患者さんの笑顔が戻るのは嬉しいですね。

2010-01-19

痛みとの共存

お久しぶりです!すぬーぴーです^^
大変ご無沙汰しているうちに気づけばわたしも3年目の後期研修医になっていました。。。
また少しずつ(今年こそ!!)書いていきたいと思いますので呆れず?!読んでくださいね☆


今日、患者さんに言われ、私の心にずしんときた言葉です。
「痛み止めがなかった時代の人はもっと大変だったろうね。かわいそうにね。それを思えば私はまだありがたい方だわ。」
病院の中には痛みと戦っておられる患者さんがたくさんいらっしゃいます。
痛みの原因になっている疾患は様々ですが、痛みを堪えるというのは大変なこと。
痛みの治療というのは昔に比べるとその考え方から様変わりをし、大きな進歩を遂げています。
しかし、痛みをうまくコントロールするのはやはり大変です。

今まさに痛みと共存している方が私に上の言葉をくださいました。
私がその患者さんと同じ立場であれば、痛み止めがなかった時代に思いを馳せて自分はまだありがたい方だなんて考えることなどできないなと本当に頭が下がる思いでした。

私は悲観的な性格で、悲劇のヒロインになりきるのは得意な方です。
私が病気になったらどうして自分だけ…という考え方しかできないような気がします。
辛い状況でも自分は恵まれていると思えるその方を尊敬すると同時に、少しでも痛みを取り除くお手伝いがしたいという思いが強まった一日でした。
そのためにもまずは勉強ですね。。。


2010-01-10

消化器Drのつらさ?

私と同期の研修医;すぬーぴーの最近の迷言!?

「食べることが好きだから、食べるなって言わないといけない消化器Drにはなれないっ!」

…そうなんです。
消化器Drには「食べるな」と言わねばならぬ時があるのです(T-T)

胃・十二指腸潰瘍のとき
イレウス(腸閉塞)のとき
腸炎や憩室炎や胆嚢炎のとき   などなど
消化管に刺激を与えず、休ませるために絶食が必要になります。
2,3日だったり1週間以上だったり、人によりけりですが、食を絶つってとっても大変なこと。

病気がまだ悪いうちは食欲もないからいいのですが、
すこし調子が良くなってくると、患者さんたちは空腹を訴えるようになります。
お腹が空いてくるって、体の大事なサインなんです。良くなってきてるぞっていう。
その時点で多くの場合は食事が開始になるのですが、
それでも食べてもらうと困る病気の場合は、もうちょっと食べるの待ってくださいとお願いしないといけないのです。
私が今受け持っている患者さんは
「とてもおいしそうな食べ物が目の前にあって、食べよう!としたところで目が覚めた。」
と夢の話をしてくれました。
そんな日々を乗り越えて食事が開始になる(だいたい流動食とかおかゆから始まります)と、
多くの患者さんは
「こんなに食事がおいしいと思ったのは、生まれて初めてだ」
とおっしゃいます。ほとんど水分しかないような食事なのですが。
まさに、空腹に勝る調味料なし、です。

ま、そんなこんなで、空腹に耐えられない私もすぬーぴーも消化器Drになれないなと。
でも、絶食中の皆さんが早く食事がとれるように、私たち頑張ります!


P.S.
前回の記事で
「新しい家族が増えました」というタイトルで登場〜
ということを書きましたが、
それを読んで、私がおめでたなのではないかと思った方がいらっしゃるとのこと!!!
違いますよ〜
新しい医局の家族が増えますよ=研修医が増えますよ
という意味ですからね〜

2010-01-02

明けましておめでとうございます

昨年も多くの方に応援して頂き、
たくさんの出会いとお別れを経験し、
充実した1年を過ごさせて頂きました。

今年は、心を入れ替えて、このブログにも力を入れていきたいところです。
私達の小さな成長を記していければと思っています。

そして、今年もこのブログに参加する研修医が2人増える予定です。
4月には「家族が増えました」というタイトルで登場することでしょう(^^)

それでは、今年も1年、私達のどたばた成長劇を温かく見守ってください!
!!よろしくお願いします!!